約 746,577 件
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3740.html
武将名 おだよりなが UC織田頼長 織田長益の次男。父・長益と共に豊臣家に仕える。父と同じく数寄者であり、罪人の逃亡を助けて一度浪人になったが大坂の陣勃発と共に帰参。しかし総大将の座を得られなかったことを不満に思い、一切の指揮を執らずに大坂城を退去した。「織田の力で、 再び天下を動かしてみせる……!!」 出身地 尾張国 コスト 1.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力6 統率2 特技 制圧 計略 傑集の一斉射撃? 武力が上がる。自身に傑集している部隊がいる場合、さらに武力と射撃時の攻撃回数が上がる。 必要士気3 Illustration 木志田コテツ 織田長益、すなわち織田有楽斎の息子が豊臣家所属で参戦。 父は武断派武将としてだが、こちらは傑集対応の武将となっている。 計略は自身の武力を+2する。自身に傑集している武将がいる場合は、さらに武力+2、射撃回数が+3HITする。 効果時間は7.1c。統率依存は0.2c。(Ver.3.10H)
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3587.html
武将名 おのただあき C小野忠明 伊東一刀斎の推薦により、徳川家康に仕え、秀忠の剣術指南役となる。関ヶ原の戦いでは秀忠に従い、上田城攻めに参加。軍令違反をおかして、のちに蟄居を命じられる。同じ剣術指南役の柳生宗矩に剣術で勝るといわれたが、生来高慢だったため、周囲に忌避された。「この程度の敵相手に、  刀を汚すのはもったいないが、ね」 出身地 安房国 コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力7 統率2 特技 防柵 軍備 計略 瓶割の太刀? 【三煌:翠/発動時点灯】(点灯している葵紋に応じて効果が変わり、翠葵点灯時は翠煌に変化させる)【チャージ発動】(カードを押さえるとチャージが始まり、放すと発動する)斬撃を行い、敵と味方に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。翠:さらに吹き飛ばすようになる 必要士気3 Illustration 坂井結城 ver3で徳川家に追加された剣士系カードの1人。小野派一刀流の祖で、時代劇や歴史小説では剣豪・御子神(神子上)典膳として知られる人物である。 戦国大戦における武芸者にありがちな低統率、それでいて武力もコスト比標準と数値はあまりよろしくないが、 防柵・軍備と守備寄りの特技を2種持ち、計略で局地を制する事もできるため粘り強い戦いを身上とする。 計略は浅井朝倉家のR富田勢源と同じく、敵味方同時に斬撃ダメージを与える。 範囲は自身を中心とした円形で、前後左右にカード1枚分ほど。 秘剣系計略としては士気が軽く、また翠煌時はノックバックが付加される。 斬撃ダメージは凄まじく、赤チャージなら兵力100%の武力15すらも確殺可能(最大確殺値は要検証) 低武力で固めたワラなら守りの要になりえる力を持っているが采配やワントップ型のデッキとは相性が悪い。 ただ翠煌要員として使うなら士気2の翠煌計略持ちが多数存在するので、 こちらを採用するならば武力ダメージや充実した特技に存在価値を見出したいところ。 カードテキストで随分な言われようだが、その後も性格は直らず度々諍いを起こし、最後は閉門に処せられたと伝わる。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3693.html
武将名 はやみもりひさ 七手組筆頭 UC速水守久 豊臣家臣で七手組筆頭。浅井氏に仕えていたが、滅亡時に茶々の家臣として秀吉に仕えた。秀吉の警護に当たるほか小牧・長久手の戦いや小田原征伐に参戦して活躍した。大坂の陣でも奮戦するも敗北。徳川家康に秀頼の助命を嘆願したが認められなかった。「たとえ最後の一人になろうとも 豊臣家をお守りしてみせる!!」 出身地 近江国 コスト 2.0 兵種 騎馬隊 能力 武力7 統率5 特技 制圧 計略 閃撃の豪騎? 【傑集】(味方の武力と統率力と城攻撃力を上げ自身は消滅する。このカードをタッチすると豪騎を召喚する。味方の撤退で傑集は解除される)範囲内の最も武力の高い豊臣家の味方に傑集し、槍が一定時間消える閃撃を行う豪騎が召喚可能になる。 必要士気3 Illustration JUNNY 要人護衛や殿部隊、七手組のまとめ役などさまざまな仕事をこなした七手組筆頭。 計略は傑集先を2.0コスト分強化、閃撃を行う豪騎となる。 槍足軽に閃撃があたった場合、約0.9Cの間槍を消すことができる。 豪騎の硬直時間は約2.6c。 閃撃の威力はおおよそ以下のとおり。 相手武将 撃破までの閃撃回数 算出されるダメージ量 017SR柴田勝家(武力9統率8) 15回 6.67%~7.14% 052SR竹中半兵衛(武力5統率11) 12回 8.33%~9.09% COM足軽(武力2統率2) 10回 10.00%~11.11% (3.20E) 様々な場面で活きる事が多い豪騎ではあるがこのカードは槍を消す、 と言う実質騎馬隊の補助的な役割しかなく、他の豪騎持ちに使用率でかなり 水をあけられていた。 しかし、Ver3.10JでR明石全登の上方修正により、 五山無双の様な動きができる為、注目されるようになった。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2954.html
武将名 にいのさまのすけ R新野左馬助 今川氏の一族。桶狭間の戦いで義元が討ち死にした後、家臣の離反が相次ぐ中でも忠節を尽くした。縁戚であった井伊直親が暗殺された際には、その妻の直虎や遺児の直政を保護、井伊家の危機を救った。遠州錯乱と呼ばれる飯尾連竜の謀反時に戦死した。「今ここにある命を守らずして、 武士である価値などない!」 出身地 駿河国(静岡県) コスト 1.5 兵種 騎馬隊 能力 武力5 統率4 特技 気合 計略 奮闘の突撃術 武力と突撃ダメージが上がる。ただし効果終了時に兵力が下がる。 必要士気3 Illustration ハンブ 2013年12月26日に発売された「戦国大戦 1590 葵、関八州に起つ 武将編成録3 ~厳選デッキ集~」に同梱されているEXカード。 能力値は平凡だが、今川の1.5コスト騎馬では唯一の気合持ち。 計略の奮闘の突撃術は武力+5に加え突撃ダメージが約+10~+12される単体強化で、効果終了時に兵力が30%下がる。 効果時間は4.2c、統率依存は0.2c。(以上 2.12D) 士気3で使えるうえ突撃の破壊力は決して悪くはないものの、効果時間があまりにも短く速度上昇もないうえ、低めの統率のため脳筋以外には思うように突撃ができない。 何かしらの速度上昇手段がなければ、良くて突撃3回が関の山。 そのうえ統率依存が低いため、今川お得意の各種統率上昇計略と併用する旨味もない。 よほど彼に対するこだわりがなければ、同コスト武力型騎馬のUC天野景貫を使ったほうがいい。 Ver2.1にて当時した、比較的新しいカードでありながら、 元々の彼の武将としての知名度の低さもあり、Ver3.0現在、存在すら忘れられつつある不遇の1枚。 開発陣からも忘れられたのか、他勢力だがVer3.02Dにて追加された宴武将・弥助の「十人力の剛力」と比べると 効果時間、武力上昇量、デメリットの有無と完全下位互換計略となってしまっている。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2877.html
武将名 まりひめ EX真理姫 武田信玄の娘で、木曾義昌の正室となった。織田信長による武田征伐が始まると、義昌は勝頼を裏切り、織田家に降る。そのため真理姫は義昌と離別し、木曾山中で旧家臣の助けを借りながら、余生を過ごしたといわれる。「みんなぁ! 真理のために がんばってくれるかな?」 出身地 甲斐国(山梨県) コスト 1.0 兵種 槍足軽 能力 武力1 統率3 特技 防柵 魅力 計略 飛天の祈り? 範囲内の最も武力の高い味方の移動速度が上がる。 必要士気3 Illustration 竜徹 「戦国大戦 絢爛絵巻 第一幕~天下布武~」に同梱されているEXカード。 EX於平に続く1コスト、防柵と魅力持ちシリーズとなる2枚目。 武力1統率3と低めの数値だが、魅力に加え、武田家1コスト唯一の防柵持ちである。 計略の「飛天の祈り?」は「味方1部隊の移動速度を上げる」タイプの投げ計略。 範囲は直径がカード縦約3枚分で、効果時間は9.5cほど(Ver2.11) 速度上昇値は1.8倍?(要検証)だが、兵種や武家の制限が無いため、二色で使うことも可能。 もちろん、重ねがけも可能である。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1610.html
武将名 ずいけいいん UC瑞渓院 駿河国守護・今川氏親の娘。北条氏康の正室となり、のちに四代目当主となる氏政や、兄を支えた氏照、氏邦らを生んだ。また娘の早川殿は今川氏真の正室となった。北条・今川間で合戦になった際にも、実家に戻ることなく、氏康の正室として北条家に留まった。「あら。私でも、お役に立てますことよ」 出身地 駿河国 コスト 1 兵種 足軽 能力 武力1 統率5 特技 魅力 計略 金城舞踊 【舞踊】(自身が撤退するまで効果が続く)自城のダメージが徐々に回復する。ただし自身の兵力が徐々に下がる。 必要士気7 Illustration チェロキー 寿桂尼の娘にして今川義元の妹。今川家の色である紫色の髪を持っている。 ちなみに1535,6年辺りに北条氏康と結婚したと言われている。 武力1の足軽に魅力だけと全勢力で見ても最低レベルのスペックで、ぶつかり合いにおける戦闘力としては期待が出来ない。 しかし計略は北条唯一の舞踊計略であり、戦国大戦初の城ゲージを回復させるという独自性の高い計略である。 効果中は城ゲージに緑のエフェクトがかかり、3Cごとに城ゲージが回復する。 効果時間は兵力が130%時に効果時間25Cで撤退し城ゲージを20%、つまり1Cで0.8%回復させることが出来る。 家宝で最大兵力を増やしたり回復計略や奥義で兵力を回復させれば更なる効果が見込めるだろう。 しかし士気7あれば強力な全体強化をかけて敵城を殴りにいったほうが早く、城ゲージを回復させる方法で優位をとる必要性があまりない。 また、やや即効性に欠けるため舞うタイミングをきちんと計算しておかないとダメージをカバーしきれずに負けてしまう危険性がある。 さらに城ゲージがフルの状態では使いようがなく、完全な死に計略となってしまうのも難点。 本人も気軽にデッキに投入できるようなスペックではなく、劣勢時ならばともかく優勢時では足手まといにしかならない。 車撃や焙烙の追加、全体的な部隊の速度上昇といった環境面も舞踊計略にとって逆風。 群雄伝版「獅子の牙城」と組み合わせることを想定していたのだろうか? デッキに投入するならば、野獣の采配や八方破の陣等の後処理として使うのが考えられる。 もし相手が傾城舞踊を使ってきたならばこれでダメージを軽減できるが、削られる速度より回復速度は遅い。 尚、城ゲージは確かに回復するが、大戦.netの対戦履歴の城ゲージは回復された分は表記されない仕様になっており 残り城ゲージは減らされた分のみの表記になっている。
https://w.atwiki.jp/sengoku-deck/pages/13.html
区分 デッキ名 デッキタイプ 対応最大コスト 織田 天下布武デッキ 采配 8 武田 風林火山デッキ 采配 8 上杉 今川 浅井朝倉 本願寺 他家 混色・その他 検討
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3794.html
武将名 いとうながざね 七手組 UC伊東長実 豊臣家臣。織田時代から秀吉に仕え、各地を転戦。黄母衣衆および七手組に任じられた。関ヶ原の戦いから徳川家康に協力的であり、大坂の陣では敗戦したにもかかわらず大名として存続を許された。これは長実が徳川方に有利な工作を行っていたためともいわれる。「ふ……俺は死ぬのは、 まっぴらごめんでね」 出身地 尾張国 コスト 1.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力5 統率5 特技 疾駆 計略 烈射の豪騎? 【傑集】(味方の武力と統率力と城攻撃力を上げ自身は撤退する。このカードをタッチすると豪騎を召喚する。味方の撤退で傑集は解除される)範囲内の最も武力の高い豊臣家の味方に傑集し、攻撃間隔が短い射撃を行う豪騎が召喚可能になる。 必要士気3 Illustration 玄丞 大阪の役後も大名であり続けた事から内通を疑われている武将が登場。 特技疾駆は傑集化すると無意味になるのが残念。 計略は傑集先を1.5コスト分強化、鉄砲射撃を行う豪騎となる計略。 射撃は約1.6cの間に13発、武力4相当の威力。 豪騎の硬直時間は約1.9c。(3.10F)
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3628.html
武将名 とよとみひでかつ 岐阜宰相 R豊臣秀勝 豊臣秀吉の姉・日秀の子で、秀吉の養子となる。丹波国亀山城主となり、浅井江を正室に迎えた。九州征伐の論功行賞で知行の不足を訴え、秀吉の怒りを買い所領を没収されたが小田原征伐の戦功により、甲斐国・信濃国を与えられた。文禄の役の最中に病死。「まだだ、ここからまだ広がるぜ…… 豊臣の血は」 出身地 不明 コスト 1.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力5 統率6 特技 柵 計略 来光の功銭射撃 武力が上がる。さらに射撃が一定数命中するたびに自軍の士気が上がる。この効果によって上がる士気には上限がある。ただし自身が撤退すると自軍の士気が下がる。効果終了時に日輪ゲージが増加する。 必要士気4 Illustration 松野トンジ 「宴十五弾 次代繋ぐ若人」より、秀吉の養子、日秀の実子が初参戦。 外見や台詞はナルシズムが漂うなんとも派手で濃い印象の鉄砲隊だが、武力より高い統率、魅力では無く柵持ち、とどちらかというと堅実なスペック。 計略は武力を+4、射撃を3HITごとに士気が1回復、終了時日輪が1増える来光計略。 ただし士気増加は最大2まであり、効果時間中に撤退すると士気が-2となる。 効果時間は8.8c、統率依存は0.4c。(以上 3.10E) 「(実質)士気2で日輪+1の計略」と考えると、R豊臣秀頼やEX千代と比べて自身の武力が上がるというメリットがあるが、 鉄砲を当て続け、撤退しない、という制約が見合わない。最悪の場合「武力+3に士気6を払った、日輪増加無し」という事態すらある。 武力上昇にこだわるのであれば、士気2に目をつぶってでも普通の士気4日輪+2計略の日輪1消費を使えばよい、と言わざるを得ない。 余談だが、フレーバーテキストにもあるとおり、彼の正室は江姫である。 後の時代の大本を築くことになる夫婦のすぐ後に元夫が続くのは(何ら後ろめたい事は無いが)気まずい感がある。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2085.html
武将名 おおたによしつぐ R大谷吉継 秀吉に小姓として仕え、馬廻り衆として中国攻めの頃から従事した。軍事・政務ともに優れた才能を持ち、賤ヶ岳の戦いでは七本槍に次ぐ戦功をあげた。同じ時期に秀吉に仕えた石田三成とは、深い友情で結ばれていたといわれる。「我が将器、試すにはよき機会だろう」 出身地 近江国 コスト 1.5 兵種 軽騎馬隊 能力 武力4 統率8 特技 防柵 豊国 計略 日輪の謀術 【日輪 3段階強化/発動後増加】(計略使用時、計略ボタンを押すことで日輪ゲージを消費する)敵の武力を下げる。3消費:さらに敵の計略を使用できなくする 必要士気5 Illustration タシロトジオ 「大谷刑部」の通称で知られ、軍事内政の両面で秀吉の天下統一に貢献した名将が妖しげな風貌を漂わせて登場。 吉継はハンセン病にかかっていたと言われ、その顔を白い布で覆っていたために見た目のインパクトが強い武将である。 柵・豊持ちの高統率軽騎馬だが、武力が低いのでやや心もとないスペック。数値と特技は友人のR石田三成と同じ。 もっぱら計略要員としての採用となるが、中盤まで受け手に回りがちな豊臣家においてその武力は足を引っ張りかねない。 計略「日輪の謀術」は範囲内(カード横3枚分程)の敵部隊の武力を下げる妨害計略。 日輪ゲージを3つ消費した場合はさらに計略封印効果までついてくる。 調整により効果時間が大幅短縮された。約5.0c±0.8c×(統率差の絶対値の平方根) (±は統率が計略側>被害側で+、逆は-) 大絢爛でさらに約+0.4c。 統率依存は低いものの実用性はかなり低下した。 しかし、効果範囲は通常の妨害計略より広く、使いやすい。 消費量 武力低下 追加効果 0 -3 なし 1 -4 2 -5 3 -6 計略封印 (3.10J) 3つ消費時は計略を封印しつつ大きな武力差をつけるので、敵の主力4枚ほどに先撃ちできれば、相手には退くか玉砕して再起家宝を撃つかの2択しか残されていない。 陣形や采配メインの敵には強いが、超絶強化+裏の手といったデッキにはやや相性が悪い。 最大消費の強烈さだけが目立ちがちだが、効果時間は日輪消費と関係ないので、実は0~2消費でもなかなかの有用性。 特に1消費時は日輪を増やしつつ効果時間が安定している力萎えの術を撃つ形であり、防衛戦において他の日輪計略よりも高い士気効率を誇る。 敵の大型采配を大絢爛しないと凌げない他の士気5以下の日輪計略より、この点で勝っている。 中盤に大絢爛すると後半はほぼ1回しか大絢爛できない日輪システムの性質上、2以下の消費で敵の攻めをごまかせるのは貴重。 そのまま後半の反撃においては大絢爛で自己完結できるので、日輪の構えなどに比べて多局面で潰しが効きやすい計略と言える。 大絢爛の効果は纏めて入れられれば勝負が決まってしまうほど強力だが、相手もそのことは重々承知のためローテや復活家宝で対処してくる。 大絢爛目当てで入れる場合は謀術の他に七本槍や他の大絢爛超絶強化など局地戦に対応できる計略との2択を迫るようにしたい。 能動的に使っていくというより計略効果の抑止力で相手を束縛していくカードなので無闇に日輪ゲージを使い切ってしまわないよう注意。 ver2.10より、撃破すると日輪が溜まるR山内一豊、R森長可カードリスト/豊臣家/Ver.2.1/047_森長可?が追加された。 敵の弱体化に合わせて殲滅していけば、投資した日輪を回収するどころか増幅させることすらできるかもしれない。 なおイラストは一見すると口が横に裂けているように錯覚しやすいが、右頬に髪がかかっているだけでよく見ると普通の微笑み。